NLPのテクニック:バックトラッキング
コミュニケーション上達のためのNLPのテクニックを紹介します。
今回のテクニックはバックトラッキングというテクニックです。
これは相手の言った言葉をそのまま返す方法で、このテクニックを利用することで自分はあなたの言葉を受け入れていますよということを伝えることになります。
家族とのコミュニケーションはやはり相手のことを受けれることが大事だと思います。相手が自分のことを分かってくれることが、家族間だけでなく人とのコミュニケーションには必要ではないでしょうか。
ただ、このテクニックで注意したいことは相手の言ったことに対する同意とは違う点です。
ではこのテクニックについてみていきましょう。
バックトラッキングを使うときには相手の感情や話の内容の事実、話の要約が必要となります。
あいての言葉を自分が繰り返すことによって、相手の潜在意識に親密感をもたせることができるのです。これであいての言葉をしっかりと受け止めているということを分かってもらうことにつながります。
ただ相手と違う意見を持つ場合は、まずバックトラッキイングし相手の意見を受け止めてから自然に自分の意見をいうのがいいと思います。
例えば子どもとの進路について話ているときなど、子どもがどうしたいのかを聞き「~したいのね、だけど~もいいのではないのか」という風にバックトラッキングすることで親は自分の意見を分かっていると感じさせることが出来ます。
ただ、「うん、うん」とうなずくよりも相手の言葉を繰り返すことでコミュニケーションがスムーズになると思います。