コミュニケーションを家族でとれていますか?

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NLPのテクニック:バックトラッキング

コミュニケーション上達のためのNLPのテクニックを紹介します。
今回のテクニックはバックトラッキングというテクニックです。

これは相手の言った言葉をそのまま返す方法で、このテクニックを利用することで自分はあなたの言葉を受け入れていますよということを伝えることになります。
家族とのコミュニケーションはやはり相手のことを受けれることが大事だと思います。相手が自分のことを分かってくれることが、家族間だけでなく人とのコミュニケーションには必要ではないでしょうか。
ただ、このテクニックで注意したいことは相手の言ったことに対する同意とは違う点です。
ではこのテクニックについてみていきましょう。

バックトラッキングを使うときには相手の感情や話の内容の事実、話の要約が必要となります。
あいての言葉を自分が繰り返すことによって、相手の潜在意識に親密感をもたせることができるのです。これであいての言葉をしっかりと受け止めているということを分かってもらうことにつながります。
ただ相手と違う意見を持つ場合は、まずバックトラッキイングし相手の意見を受け止めてから自然に自分の意見をいうのがいいと思います。

例えば子どもとの進路について話ているときなど、子どもがどうしたいのかを聞き「~したいのね、だけど~もいいのではないのか」という風にバックトラッキングすることで親は自分の意見を分かっていると感じさせることが出来ます。
ただ、「うん、うん」とうなずくよりも相手の言葉を繰り返すことでコミュニケーションがスムーズになると思います。

社会、家族とのコミュニケーション

実際にNLPのカウンセリングのことなんですが、カウンセリングという
のは基本的に傾聴スキルのことを言います。
来談者中心に相手の感情や考えを無条件に肯定し、共感するという
姿勢がカウンセリングには求められます。

こういった姿勢というのは、人間関係を築く場合にも大いに利用できます。
つまり相談者との信頼関係を築くことが第一条件となりますが、この信頼
関係というのはそう簡単に築けるものではありませんよね。一度あった人を
信用してなんでも話せといっても無理な人のほうが多いと思います。ですが
カウンセラーという仕事はなるべくはやくその信頼関係を築くことが重要に
なってきます。信頼関係=相手とのコミュニケーションで築いていくものです
よね、その人が何を考えどう思うかわからなければ信頼関係を築くことが
難しいですよね。その信頼関係を築く方法としてNLPのスキルが取り入れられて
います。そしてそのNLPのスキルを患者にも取り入れていくのですが、このよう
にNLPがなぜカウンセリングに使われるがお分かりになると思います。

このスキルが自分の身の回りの人への、仕事、家族、社会に使える技術に
なるのです。仕事のように普段あまりコミュニケーションをとらない人から
信頼を得て取引を行うことがスムーズに出来ればきっと仕事での評価も
あがりますよね。ですからNLPビジネスコンサルティングという仕事も増えてき
ました。

家族のために自分のためにコミュニケーションを円滑に行うためにNLPを紹介
してきました。まだ家族コミュニケーションの向上のための手段は色々あると
おもいますが、一つの方法としていかがでしょうか。

NLPでのコミュニケーション能力向上

前回のような家族間、社会間でのコミュニケーションにトラブルが発生
したときにNLPのカウンセリングの例を上げました。
カウンセリングをしている人はNLP資格をもったという方なのですが
この資格を取るためにNLPセミナーというのも開催されています。

家族のコミュニケーションを円滑に行うためにNLPを学んでみるというのも
お勧めかもしれません。NLPは何回かいっているようにコミュニケーション
技術の向上に有効的な手段です。NLPの手法を学んで家族間のコミュニ
ケーションをなんとかしたいななんて人にいかがでしょうか。
家族間だけでなく、コミュニケーション能力というのは社会で生活していく上
ではとても重要なものだと思います。仕事にしろ家族にしろ人がいる限り
コミュニケーションというのは切り離せない関係ですよね。
自分の身の回りのコミュニケーションをよりよくするためのスキルです。
きっと学んで損はないのではないでしょうか。

今は家族のコミュニケーションのためや、ビジネスでのコミュニケーション
のためにと色々なNLP活用が注目されています。家族のコミュニケーション
を良くするために学んだNLPのスキルが会社でのコミュニケーション、仕事上
の取引、仕事での上司との関係などに使えるとしたら素敵ですよね。
自身の心の問題解決の為、家族のコミュニケーションの向上の為、仕事での
コミュニケーションのためにNLPを使ってみてはいかがでしょう。

不登校とNLP

NLPのことと家族のコミュニケーションでのことで、不登校の
問題に面した家族のことについて少し紹介します。

中学生の子どもがいる家族なのですが、中学生のころに
イジメにあい不登校になりました。それまでは家族間のコミュニケー
ションをうまくはかれていたのに不登校がきっかけで家族間のコミュニ
ケーションを取ることが少なくなりました。
中学校はほとんど登校できずそれでもなんとか高校に進学できたのですが
中学でのイジメの経験から対人恐怖症などになり、高校に入ったのですが
登校することも難しく、結局登校もほとんどできずに高校中退することに
なったのです。

親としては子どもをなんとかしたいのですが、コミュニケーションも少なくなり
なんとかしてあげたいのにどうしたらよいか分からずというような毎日を過ごして
いました。子どもをなんとかしたいと、何かないかと探しあてたのがNLPカウン
セリングでした。前にも紹介したようにNLPはコミュニケーションを心理学的な
面から研究した学問と紹介しましたよね。ですのでこのような場合にも有効な
手段としてあるのです。
NLPのカウンセリングでは、まずイジメで深く傷ついた心に残っている人間不信
について癒すことになりました。
実際このお子さんはNLPのカウンセリングに通い、昔のような活発なとまでは
いかないのですが、極度の対人恐怖症も徐々に改善していき一人で日常的に
外にでれるようになりました。以前はほとんど家からでずにこもっていた毎日
でしたのにNLPカウンセリングのおかげで飛躍的な改善を見られたのではないか
と思います。
通信制の高校にも通うことができるようにまで今はなったと聞いています。

NLPとはなんだろう

ここではNLPについてのお話をしたいと思います。
NLPはNeuro Linguistic Programmingの略で、神経言語プログラミングと
日本語では呼ばれています。1970年アメリカで研究されはじめたものです。
このNLPが生まれた概要としては、その当時3人の優秀なセラピストがいて
どうしてこの3人は手法も違うのにこのような効果的な手法を取ることができるの
だろうということで3人の共通点などを探し、それをモデル化の研究をしたものを
NLPというものです。最初NLPはカウンセリングに使われていました。

NLPの大きな考え方として、人はその人独自の解釈にとってこの自分を取り巻く
社会、世界を認識してそれによって行動を起こしている。
人の行動というのは自分が自覚する意識や無意識に関係なく、自分の作りあげた
プログラムをもっていてそのプログラムによって行動をしている。
だからこのプログラムを書きかえることによって、自分の行動をより良いものに
変えることができるという考えです。

このNLPをどう使うかですが、人の体の状態というのが心の変化によって常に影響
を与えているものであるのです。うれしいことがあったら新しいことに挑戦するような
気力がわいたり、逆に悲しいことがあったら行動することがいやになったり、病気にな
ったりと心と体は密接な関係を築いているものですよね。
そういった心理的な側面から働きかけることによって自身の行動をより良いものに
変えていこうというのです。

これがNLPの概要になります。

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